仮想通貨

【2020年2月】ビットコインの現状と今後の動きはどうなる?

2019年の11月から徐々に値段が下がっていたビットコインは2020年に入ると値段が上がり出し2月になる前に再び「100万円台」に戻りました。ビットコインを予測する記事などをみているとよくこれ以上は上がらないという内容を目にしますがその予想に反してビットコインは何度も上昇しています。そこで2020年東京オリンピックイヤーとなる今年、ビットコインはどんなことが起きるのでしょうか?ビットコインに関わることをまとめてみました。

ビットコインの現状

2020年2月6日現在1ビットコインの値段は「1,079,838.65円」となっています。2020年1月1日の段階では「780,331.06円」だったことを考えるといいペースで上がっています。
2020年にビットコインはどうなるのでしょうか?注目されているのが「半減期」の到来による価格変動です。

ビットコインの今後はどうなる?「半減期」とは?

2020年にビットコインでは「半減期」というものがくると言われていますが、「半減期」とはどういったものなのでしょうか?
半減期を簡単に説明してしまうと、マイニングでもらえる報酬が半分になってしまうタイミングのことを指しています。

そもそも「マイニング」とは?

ビットコインは銀行などを通すことなく取り扱われている「仮想通貨」というものになります。そのため銀行や仲介業者を介すことなく通貨のやりとりができるようになっています。
銀行や仲介業者がいないということで、ビットコインに関わる人みんなでお金のやりとりを記録・管理しています。
詳しい説明は省きますがこの取引記録というものは「ブロック」で保存されていてそれらを繋ぐものが「ブロックチェーン」と呼ばれる公開台帳によって管理されています。
新たに取引されたものを「承認」しているものが「マイニング」というものになります。

このマイニングをした人には報酬が支払われています。
ビットコインのマイニングの報酬は「50BTC」が最初支払われていました。初めてとなるマイニングが2012年にくるとその報酬が「25BTC」になり半分になってしまいました。2回目となるマイニングが2016年に来たときは「12.5BTC」とさらに半分になっています。現状のマイニング報酬は「12.5BTC」となっているということになります。

なぜ半減期というものがあるのか?

ビットコインという通貨は「2,100万枚」という発行上限があります。でも新しく通貨を発行しているのは、マイニング報酬を支払う時のみとなっています。そのためマイニングが多くなればそれだけ多くのビットコインが市場に流通するということになります。
円やドルといった通貨は「インフレ」や「デフレ」などを考え中央銀行というものが発行量をコントロールしています。
ですが、ビットコインにはそれらを管理するものがおらずこのままでは急激なインフレが起きてしまう可能性が高くなってしまいます。そこで流通量の増加に合わせてマイニングの報酬を減らすことで発行量を抑えるようにするために作られたのが「半減期」というものになります。

ビットコインの半減期はいつ起きるのか?

半減期というものは「21万ブロック」が生成されるタイミングで訪れます。取引が記録されている「ブロック」は約10分前後で1個のペースで生成されています。
そのため10分で1個のペースで生成されていることを考えると21万ブロックに届くのは「約4年」ということになります。
2012年→2016年と来ているので次にくるのは「2020年5月」ということが予想されています。
今回は2020年ということは間違いありませんが次にくるのが「4年後」という保証はありません。なぜなら現在は10分に1個のペースで作られていますがコンピューターの進化などにより生成される速度が早くなれば次にくる「半減期」も早まるということになります。

あくまで半減期は「21万ブロック」が生成されるタイミングとなっているので注意してください。

2020年ビットコインはどうなる?予測は?

ビットコインがどうなるかは世界でいろいろな予想がされています。半減期があるからこそ「上昇する」という予想もあれば「変動なし」という予想もあります。
2020年になり価格が上がってきていることから「半減期」が訪れる前までは少なくとも価値は上昇するのではないでしょうか?
専門家の間でも2020年の1月から4月までは上昇するであろうという予想が1月から上がっています。半減期をむかえた時に価格変動がどうなるのかわかりませんが過去2回の半減期は数ヶ月前から上昇していたことから今回も半減期になるまでの間が狙い目になるのではないでしょうか。

ビットコインの2020年は動きのまとめ

半減期がくることで「価格上昇は確定」というわけではありません。過去2回しかないデーターでの話になります。そのため専門家といっても全てが当たるというわけではありません。ですが、2020年になり再び「100万円台」に到達したためにこれからまだまだ上がるとしたらとても夢のある話にはなると思うので興味があるひとは是非今のうちから買っておくことをオススメします。